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「みんな一緒」と「みんな違う」

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※肋骨にヒビがはいったじゅんぞうくんと桜

 

個性的になるということは、突き抜けるということです。突き抜けるということは、現状を突き破り、ある部分において飛び出すという事です。

 

現状を突き破るには勇気がいります。現状維持という安心感は、生物の生存には欠かせないものであり、木の花ファミリーの「みんな一緒」には懐かしさすら感じる抱擁感があるからです。

 

しかし、横並びの「みんな一緒」には多様性がありません。多様性はそれぞれの個性が際立った「みんな違う」という世界です。「みんな一緒」は安定を生み出し、「みんな違う」は変化を生み出します。

 

私たちは、安定的に人間社会や、コミュニティを成り立たせ、一方で時代の変化に適応できるように、私たち自身も変化していかなければ、人類は生きていくことはできません。

 

それは人間に限らず、生物の進化が、種を存続させながら、環境に適応するために変化してきたことからしても理解できることです。つまり、安定と変化の両立は、この世界の法則なのです。

 

「みんな一緒」という安心感を勇気を持って突き破り、「みんな違う」けどコミュニティとして成り立っている。そういう世界を作ることが人類に対しての見本であり、進化の道筋に沿っているのです。